発達特性のある人材を活かす組織づくりコンサルティング

近年、発達特性のある人材と共に働く職場は増えています。
しかし現場では次のような課題が多く見られます。

  • 発達特性のある職員への対応が管理職の経験や個人の工夫に任されている
  • 業務の切り出し方が分からず、能力を活かしきれていない
  • 合理的配慮の範囲が分からず現場が混乱する
  • 特性に配慮した指導方法が職員間で共有されていない

こうした状態は、人材活用の機会損失や現場負担の増大につながる可能性があります。

umeno.studyでは、発達特性のある人材への対応を個別の対応ではなく「組織の仕組み」として整える支援を行っています。

umeno.studyが行う支援

umeno.studyでは、発達特性のある方への対応を組織として持続可能な形で整備するためのコンサルティングを行います。

具体的には以下のような支援を行います。

  • 当事者および関係職員へのヒアリング
  • 発達特性の整理と業務上の強みの分析
  • 業務内容の整理、役割設計の提案
  • 環境調整や関わり方の提案
  • 現場職員への対応方針の共有 一つ一つの事例を通して、組織として発達特性のある人材を活かすノウハウを蓄積していくことを目指します。

支援の考え方

本サービスでは「本人を変える」ことを目的とするのではなく発達特性を理解した上で環境や業務の設計を調整することでパフォーマンスを高めるという視点で支援を行います。 最終的には、特別な支援がなくても組織の中で自然に多様な特性を受け入れられる状態を目指します。

代表について

代表は作業療法士として、病院や発達支援センターにおいて発達特性のある子どもから大人まで多くのケースに関わってきました。個人への支援だけでなく、学校・職場などの組織に対して

  • 環境調整
  • 業務遂行の工夫
  • 周囲の関わり方

について助言を行ってきた経験を基に、本サービスを提供しています。

コンサルティングの概要

対象エリア

  • 東京、埼玉を基本としています。状況や支援形態によって、対象エリア外も対応可能ですので、一度お問合せください。

支援方法

  • 基本的には代表が月1回の定期訪問(対面)を致します。
  • オンラインや電話での相談は必要に応じて対応します。
  • 現場の状況・組織のフェーズに合わせ、柔軟に支援内容を設計します。
  • 訪問頻度等はこの限りではございません。無理の無い形で継続可能な支援をご提案致します。

ご利用料

  • 支援内容、訪問頻度、関与の深さ等を踏まえ、個別に協議の上決定します。提示した金額は、契約期間中における基本料金となります。
  • 交通費を含めた請求書を後日お送りいたします。
  • 当事業は、インボイス制度に対応した適格請求書発行事業者として登録されております。
    登録番号:T9810711299260
    請求書・領収書はすべて適格請求書の形式で発行いたしますので、安心してご利用いただけます。

お申込みまでの流れ

1

お問い合わせ

まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

2

ヒアリング

担当者よりご連絡させていただき、現状の確認やお客様のご要望などをお伺いいたします。

オンラインもしくは対面などの方法につきましては、ご希望に合わせ対応致します。

またご希望がございましたら、発達特性と業務遂行の専門的な考え方に関する無料のミニ講座もご用意致します。

3

ご提案・お見積り

ヒアリングした内容を元にお客様に適切なプランとお見積りをご提案させていただきます。

4

ご契約・発注

秘密保持契約など、発注に際して必要な契約をいたします。

5

サービスのご提供

ご提案させていただいた内容にて業務を実施いたします。

6

ご入金

月の末締めで請求書を発行させていただきますので、翌月末までのご入金願います。

注意事項

本サービスは医療行為・診断を目的としたものではありません。

その他注意事項につきましては下リンクより利用規約をご覧ください。

umeno.studyの思い

多くの発達支援の現場で、保護者の方が最後に口にする言葉があります。

それは「この子は将来、働けるでしょうか」という不安です。

学校や支援機関では、発達特性に配慮した教育や支援が行われています。しかし、社会に出た瞬間、その配慮の仕組みがなくなってしまうことがあります。結果として、前向きに社会に出たにもかかわらず、短期間で離職してしまうケースも少なくありません。

私はこれまで作業療法士として、病院や発達支援の現場で多くの当事者とそのご家族に関わってきました。その中で強く感じたのは、「教育」と「就労」の間にある大きな断絶です。

学校は卒業することが目標になります。しかし社会では、働き続けることが求められます。

もし企業の側に発達特性への理解と、働きやすい環境を設計する視点があれば、この断絶は小さくすることができます。

発達特性のある人材は、環境や業務の設計によって大きく能力を発揮することがあります。重要なのは「本人を変えること」ではなく、「組織の中で力を発揮できる環境を整えること」です。

umeno.studyでは、当事者・現場職員・管理職それぞれの視点を整理しながら、発達特性を活かした業務設計や合理的配慮の仕組みづくりを支援しています。

最終的な目標は、特別な支援がなくても、発達特性のある人材が自然に働き活躍できる組織を増やしていくことです。

umeno.studyは、「みんなの学びの場」として、企業とともに新しい働き方の形を考えていきます。